Translate API

ユーザーが送信したテキストを、指定された言語に翻訳するAPIです。日英および英日翻訳に対応しており、多言語展開や資料作成などに利用します。

API キーによる認証方法、エラーレスポンスの仕様は はじめに、レート制限の詳細は レート制限 をあわせてご確認ください。


エンドポイント

POST https://api.sarashina.ai/v1/translate

サポートモデル

Translate APIではモデルの指定は不要です(model パラメータを指定した場合、その値は無視されます)。以下のモデルが利用されます。

注意
本モデルはストリーム形式のレスポンスは非対応です。


リクエストパラメータ

以下に定義されていないパラメータは無視されます。範囲外、サポート外の値を指定した場合、APIは 400 Bad Request を返却します。

パラメータ型デフォルト必須説明
textstring–✅翻訳対象のテキストを表します。上限文字数は5,000文字です(文字数カウント仕様を参照)。5,000文字を超過した場合は 400 Bad Request を返却します。なお、1リクエストで指定できるのは1テキストのみです(配列による一括指定はサポートしていません)。複数のテキストを翻訳する場合はリクエストを分けてください。
source_langstring–✅翻訳前の文章の言語を指定します。ja(日本語)または en(英語)のみ指定可能です。
target_langstring–✅翻訳後の文章の言語を指定します。ja(日本語)または en(英語)のみ指定可能です。

言語指定のルール

  • source_lang / target_lang に ja・en 以外の値を指定した場合は 400 Bad Request を返却します。
  • source_lang と target_lang に同一の言語を指定した場合(ja→ja、en→en)も 400 Bad Request を返却します。

文字数カウント仕様について

text パラメータに対するバリデーションおよびカウント処理は以下のルールに従います。

  • カウント単位: Unicode のコードポイント単位でカウントします。全角・半角の区別に関わらず、1文字=1コードポイントです(ZWJ で結合された絵文字などは、結合要素ごとのコードポイント数でカウントされます)。
  • 対象文字: 日本語 (漢字・ひらがな・カタカナ)、英数字、記号に加え、空白や改行も1コードポイントとしてカウントされます。
  • 補足事項: バイト数による制限は行っていません。

利用例

リクエスト (cURL)

curl -H "Authorization: Bearer ${SARASHINA_API_KEY}" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  "https://api.sarashina.ai/v1/translate" \
  -d '{
    "text": "SB Intuitions について教えて下さい",
    "source_lang": "ja",
    "target_lang": "en"
  }'

レスポンス例

{
  "translated_text": "Please tell me about SB Intuitions."
}

レスポンス構造

Translate API のレスポンスには、翻訳結果のみが含まれます。レスポンスには将来フィールドが追加される場合があります。未知のフィールドは無視してください。

Translate レスポンス オブジェクト

フィールド型説明
translated_textstring翻訳結果のテキスト。

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